30代男性_会社経営をしていますが、何のためにこの事業を始めたのかわからなくなってしまい、目的地が見えなくなってしまいました。


誇り


どれだけお金を待っているかとか、
肩書きが凄いとか凄くないとか、
家や土地が広いとか狭いとか、
有名だとか無名だとか、
ヴィトンだとかユニクロだとか、
とにかくそんなことがやっぱり小ちゃく思えてしまうほど

天に向かって咲く花の命の強さと、
その偉大さに誇りを感じたのです。

キミが自分と
自分の軌跡を誇れるための
今の一歩であって欲しい


Q
30代男性_会社経営をしていますが、
何のためにこの事業を始めたのかわからなくなってしまい、
目的地が見えなくなってしまいました。

ZAKI
かなり厳しいことを言うが

何のために事業を起こしたか
わからなくなってしまうほど、
実は目的など最初から存在していなかったんだ
それが実は初心だったんです

つまり、自分フォーカス
自分勝手な起業だったんだ

しかし、
ここで迷ってむしろ良かったじゃないか
迷うと言うことは「違い」を感じた証
立ち返り立て直すチャンスだ

人生はいつでもスタートラインだ
今から起業の目的を
到達点を
書き換えればいい
プライドもメンツもへったくれもない
いつでも立ち返ってスタートできる

キミに必要なことは
やり方ではなく
在り方を学ぶことだ、と僕は思う