50代女性_父と母を亡くし後悔の毎日を過ごしています。


そこに愛があった


後悔するということは
そこに愛があった証だと
誰かが言っていた

あの日
父と喧嘩した時も
あの時
母を泣かせた時も

そこに愛があったから
今こうして
ボクは後悔しているんだと。

だから

愛から目を離しちゃいけない
いつもどんな時でも
愛を最優先したら
きっと後悔なんてしない


Q
50代女性_父と母を亡くし後悔の毎日を過ごしています。

ZAKI
誤解を恐れずにいいますが
公開しない人生なんて無い
僕はそう思っています

そこに「愛」があればあるほど
後悔します
僕の今がまさにそれだからです

でも、後悔はいけない、という前提があるならば
悲しい心の傷ですよね
後悔はいけないのではなく
後悔するほど愛して接していたかどうか

もしも今後悔しているなら
自分がご両親を本当に愛していた証

愛していた自分を良しとしていますか?
その自分無しで考えたら悲しい心の傷だけで
日々を過ごしてしまうのではないでしょうか

僕は二十歳の時に父と喧嘩して
依頼まともに口を聞かなかったです
それでもこれほどの後悔をしていると言うことは
それほど父を愛していたんだと自分にOKを出しました

後悔はします
この先もずっと後悔は続くでしょう
それでいいと思います

大切なことは
そこに愛があった
あなたはご両親を愛していたと事実

そんな自分を褒めてあげませんか